どこか1つ★可愛い大人

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年齢をどれだけ重ねても、外面・内面・ココロ・動作のどこか1つ「可愛い大人」でいたい。どこかで光って笑っていたい♪をゆるりと探求していくブログ。

免疫力を一時的に6倍上げ今の免疫力を30%上げる最強8つの食材

免疫力を一時的に6倍上げ、今の免疫力を
30%上げる最強8つの食材

免疫とは?

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 私たち日常では、カビや雑菌、ウィルスなどの病原体が
ウジャウジャいる中で過ごしています。

これらの病原体と闘っているのが、血液細胞の1つ、白血球の中にある免疫力たち。

この免疫力たちが体内で、毎秒毎分闘っているおかげで、
ぶっ倒れることなく過ごすことができます。

病原体が体内に侵入してくると、
免疫力は徹底的にボコボコ攻撃を開始します。

免疫機能が正常な場合、このような闘いに勝ち、
私たちを健康に保ってくれています

 

目次

 

体はまず3重の免疫システムによって、外敵から守られています。

3重免疫システムとは?

①「皮膚や髪、うぶ毛」

病原体が入ってくるのを妨げるだけでなく
皮膚からは酸性液を分泌し殺菌をします。

②「粘膜」

鼻・口・耳・目など外部出ている器官は、病原体が侵入しやすいため、
免疫抗体や殺菌物質も含まれている「粘膜」で守られています。
口から肛門までの消化管もこれらの粘膜で守られています。

③「免疫細胞」

皮膚の殺菌作用のある酸性液や粘膜の免疫抗体や
殺菌物質の防御壁をも通過した病原体は、人間の体に害を与えます。
腫れ、痛み、下痢、嘔吐、発熱といった炎症を起こします。

そのときに、細胞からヒスタミンが分泌されます。
これが合図となり、免疫細胞の「マクロファージ」や「好中球」が
病原体をコテンパに攻撃します。

このマクロファージさん、貪欲でガツガツと病原菌を
やっつけてしまうカッコいい戦士。見かけはネバネバアメーバー。
丸い形をした好中球もかなり戦力の高い戦士たち。

病院の採血結果で、免疫力がどれだけあるかを判断する項目として、
白血球の値と、この好中球の数値が下がると「免疫力が弱い」と判断されます。

これらの優秀な戦士でも負けてしまう強い病原体も存在します。
その時に動く「獲得免疫」と呼ばれるさらに強い免疫戦士たちが存在します。

しくみは、こうです。

マクロファージたちがこれではヤバい!と
病原体の情報を「ヘルパーT細胞」へ送ります。

ヘルパーT細胞は、その情報を基に「B細胞」や「キラーT細胞」たちに、
病原体をやってつけるように命令を出します。

指令を受けとったB細胞は、病原体の抗体を作り、
病原体を無気力化にして、キラーT細胞は無力化した病原体と
病原体に冒された細胞まで全て破壊してしまいます。

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 そして、同じ病原体が、再び体内に侵入した時に、
素早く抗体を作れるように病原体の特徴を覚えておくのです。

おたふく風邪などに一度かかると二度とかからないのは、
この「獲得免疫」たちのおかげといえます。

免疫力が下がる原因とは?

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なんらかの理由で、この免疫力が低下して、
病原体に免疫力が負けてしまい、ぶっ倒れてしまいます。

免疫力が低下する原因として

 ①皮膚や粘膜の代謝の低下

代謝が悪くなると、皮膚や粘膜が、病原体から防御なっている働きが低下します。
それにより、病原体が体内に侵入しやすくなります。


 ②体温の低下

体温が低下すると免疫力も低下します。
例えば、風邪を引いた時にウィスルと激しく戦ってる証拠に発熱します。
これは、免疫細胞を活性化させるために、体が熱を発して体温を上げています。
免疫細胞の活性化と体温とは密接関係と言えます。

体温が平熱より1度上がれば、免疫力は一時的に6倍ほど上昇し、

体温が1度低下すると、免疫力は30%も落ちます。

kawaii-otona.hatenablog.com

免疫力を上げるには?

あらゆる病原体に対抗できる免疫力を作るために
体温を上げていき、免疫細胞を活性化していくことが重要なポイントとなります。
体温を上げるの、まず実行したいのが、筋肉を付けることかな?と思ってしまいます。

実は、まず筋肉をつける前に「熱が出せる体作り」が大切!

体内でエネルギー源となる栄養素が必要となり、
「毎日の食事」を見直すことが先決となります。

免疫力をUP!食材の栄養素たちの役割とは?

食材から摂取した様々な栄養素には、体温を上げて免疫細胞を助けたり、
皮膚や粘膜の代謝を活性化してくれます。

又、直接的に免疫力を高める効果的な栄養素を含む食材もあり、
血行促進や免疫細胞の活性化だけでなく、
免疫機能を全面的にサポートする役割も持っています。

それでは、それぞれの栄養素の紹介もしながら
免疫アップとなる食材をご紹介していきます。 

毎日食べたい!免疫力を上げる8つの食材とは?

①トマト

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 ビタミンC
免疫器官の副腎から分泌されるホルモンの合成成分。
インターフェロンに働きかけ免疫力を活性。

 ビタミンA
皮膚、粘膜を強くし免疫力UP!

 ビタミンE
活性化脂質の生成を抑え、老化防止。毛細血管の血流を整える。

 ビタミンB1
糖質分解酵素に働きかけ、細胞にエネルギーを与える。
不足すると免疫力低下になる。

 鉄分
細胞へ酸素を運ぶヘモグロビンの成分。
これが低下すると鉄分不足の貧血になる。

 リコピン 
緑黄色野菜の色素成分カロテンの一種。最強の抗酸化作用を持つ。
ミニトマトのほうが成分は多く含んでいる。
ガン予防、動脈硬化を予防。

 チタン
ビタミンPとも呼ばれ、ビタミンCの働きを助け、毛細血管を強くする。

トマトは、体を冷やす食材ではありますが、栄養素はかなり高く、
夏には栄養素もさらに豊富になります。
体を冷やさない方法として、自然塩を少し振りかけることにより
体を温める食材へと変化していきます。
常温で自然塩を振りかえるか、熱を加えて温かくして食しましょう。

ただし、熱を加えるとビタミンB1とCは熱に弱いので
加熱時間を短くすることも大事です。

夏は暑くて仕事や勉強に集中できない人や疲労困憊な時にもおすすめ。
ビタミンB1が、脳や神経エネルギーの源になる糖質の分解を促し、
疲労回復にも役立ちます。 

②だいこん

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 βカロテン
葉の部分に大量に含まれる抗酸化物質。
体内で必要な分だけ分解されビタミンAを生成する。

 ビタミンB2
皮膚や粘膜の健康維持。脂肪酸代謝するのでメタボ改善にもなる。

 ビタミンE
ビタミンCと同時に摂取することで相互抗酸化作用を高めます。
自律神経に働きかけ、血行促進を促します。

 ビタミンC
根に近い部分に多く含まれ、免疫力をUPさせます。

 マグネシウム
たんぱく質の合成や鎮静作用がある。また、筋肉の働きをしなやかにする。
摂取量が低下すると心臓病にかかわる大事な要素。

 鉄分
葉っぱに含まれ、体に吸収しにくい鉄分ですが、
ビタミンCと同時摂取で吸収を高める。

 ジアスターゼ
消化を助ける酵素。有害物質を取り、
発がん物質を抑制する大事な栄養素。

 

葉っぱのほうが、栄養が豊富でビタミンAやEが多く含まれ、
免疫アップ必須の栄養素がそろっています。

 

大根は、皮にも栄養素が多く含まれるため、
皮は剥かずに食べるのがベスト。
皮には毛細血管を強くするルチンが含まれています。

 

③キャベツ

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 ビタミンC
免疫細胞の働きを助ける

 ビタミンK
解毒、利尿作用。骨にカルシウムを蓄える作用。止血作用。

 ビタミンU
胃腸粘膜の代謝を活性化。傷ついた胃腸粘膜を修復する。
胃酸の分泌も抑制。

 カリウム
血圧を下げ、塩分を排出する。腸の働きを活発にさせ、便秘を解消。
老廃物を排泄しむくみを取る。

グルコシノレー
辛味成分。発がん物質を排出する。

 塩素
消化酵素の活性化

硫黄
必須ミネラルの大事な栄養素の1つ。皮膚や髪を健康に保ち、
細菌に対する抵抗力だけでなく糖質や脂質の代謝も高める。

 ビタミンC、Uが、がんや潰瘍を予防し、
ビタミンAが免疫力UP、ビタミンBが疲労回復を助けます。

 ミネラルも豊富なキャベツは、ナトリウム、鉄分、ヨウ素も含まれています。
とくに硫黄や塩素は胃腸の洗浄効果が高く、呼吸器をも整えます。

 外葉や芯の部分にビタミンCが豊富。
しかしながら、無農薬のキャベツではない場合は、
農薬がついているので外葉を2~3枚取り外して食べましょう。

 千切りきゃべつは、切る前に葉っぱを洗ってから千切りするほうがベター。

千切りしてから水洗いするとビタミンCがなくなります。

 

④ニンジン

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 ビタミンE
シミの原因となる過酸化脂質の生成を抑制。 

βカロテン
強力な抗酸化物質。ニンジンの色素は、
ほとんどカロテンで出来ている。
ニンジンジュースにすると多量のカロテンが
体内に摂取させるため、肝臓に負担がかかるので注意が必要。

ビタミンA
ニンジンのビタミンAの量は、野菜の中でもトップグループ。
根よりも葉っぱに多く含まれている。

 ペクチン
腸を整え、便秘解消。

 カリウム
塩分を体外に排出する解毒作用。
腎臓が弱っている場合は、カリウムの取りすぎで不整脈を起こすので注意。

 カルシウム
骨、歯を形成するほか、筋肉や神経にも働きかける。
根の部分より葉っぱ部分にカルシウムが5倍も入っている。

 人間が生きていくために必須の栄養素を持っている優等生と言えるニンジン。
体を温める食材なので、生食でも体を冷やしません。
強力の抗酸化作用があるので免疫力アップにつながります。

 その強力な抗酸化作用があるβカロテンは、
油との相性がよいため、油と一緒に食べると吸収率が上がります。
オイルドレッシング、揚げ物、炒め物などがおススメです。

 

⑤セロリ

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 ビタミンU
胃酸多過、胸やけなど胃のトラブルを解消。

 マグネシウム
筋肉の収縮、血圧の調整をする。

 鉄分
細胞に酸素を運ぶヘモグロビンの成分。

 アビイン
セロリの匂い成分。神経系に作用し鎮静作用があり、
さらに頭痛を治める作用もある。

 カリウム
心臓を正常に働かせ、血圧を下げる。

 βカロテン
抗酸化成分。ビタミンCやEと同時に摂取すると吸収率がUPする。

 胃のトラブルに効くビタミンUは熱に弱いため、さっと茹でるぐらいがベスト。
セロリは体を冷やす食材でもあるので、さっと茹でて、
少し塩分のある調味料を使うことで、体を温める食材に変わっていきます。

 

⑥ショウガ

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ビタミンC 
血中コレストロールを低下させる。
筋肉に溜まった疲労物質の乳酸を分解。
疲労回復を助ける。

ジンゲロン
ショウガの辛味成分。
脂肪を燃焼し、基礎代謝を上げる。
血液循環を促し体を温める。

シネオール
ショウガの香り成分。
利尿促進、コレステロールの排出、便秘解消などの解毒作用。

 ジンゲロール
抗酸化、末梢血管の血行促進、発汗、保温、
肝機能促進など免疫アップに効果を発揮。

 ショウガオール
ショウガの辛味成分。
血行を促進し代謝を上げて体を温める。
強力な殺菌力作用。

 ショウガは、代謝促進することにより、心筋の活力を高め、
血流をよくする強い心臓するだけでなく、内臓の働きを活発します。
それにより、体が温まり新陳代謝もあがらせ、
発汗・利尿といった解毒効果も促進します。

 「ショウガなしに漢方は成り立たない」と言われるだけあって、
医療用漢方薬の70%以上に、ショウガが使われています。
免疫を強化する大事な食材と言えます。

 ショウガのすりおろしなどは、
空気に触れるとビタミンCがなくなりやすくなるので
できるだけ食べる直前にすりおろしましょう。

 また、カリウムなどが豊富なキュウリ、そら豆などと
同時に食べるとむくみ取りや便秘解消にもなります。
チキンやビーフなどと一緒に摂取すると疲労回復に。

 

⑦玉ねぎ 

ケルセチン
茶色の皮に含まれるポリフェノールの一種。
過酸化脂質を防ぎ、血流をよくして血管を強くする。

 アリシン
香りの素。強い抗酸化作用。
ビタミンB1と結合して血中に長く留まり疲労効果を高める。

 セレン
活性酵素の活動を抑える。抗がん、抗酸化作用もある。

 硫化プロピル
糖分の代謝を高め糖尿病予防。

 リン
疲労回復、細胞の成長、修復などを緩和する。

 免疫アップにつながる栄養素が、ぎっしりつまった玉ねぎ。
強力な抗酸化作用があり、がんや高血圧などの予防に役立ちます。
又、ビタミンCと同時に摂取すると
血管年齢を若くし脳血栓心筋梗塞、高血圧などの予防にもなります。

アリシン、硫化プロピルは熱に弱く水にも溶けやすいため、
血糖が気になる方は、生食がベター。

 加熱すれば、血中コレステロール中性脂肪を減少させ、血液サラサラに。
セロリやトマトと一緒に炒めると血圧低下に威力を発揮。

又、小松菜やキノコ、ショウガとの組み合わせの料理は、
冷えや胃弱に効果がでます。

 

⑧ニンニク

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リン
ビタミンB群の吸収や疲労回復を促す。
カルシウムの吸収も促し、消化吸収を助けます。 

スコルジン
コレステロール中性脂肪の値を下げる働きをする。
疲労回復、免疫力UPにつなげます。

 ビタミンB6
体内であまったたんぱく質代謝に必要な水溶性ビタミンで脂肪肝を防ぐ働き。

 カリウム
体内のナトリウムを調整。塩分を体外に解毒作用。

 疲労回復、滋養強壮として有名なニンニク。
ニンニクの香り成分、アリシン。
すりつぶすことで出てくるちょっとやっかりな栄養素。

摂取すると体を温め、肩こりや腰痛に効き目を発揮します。
しかもこのアリシン、長時間の過熱をするとなくなってしまうので、
手早い調理が必要。

 スコルジンは微量ではあるものの、
血行促進、冷え性、心臓病に効果があり、
新陳代謝を上げ、利尿作用もあります。

又、にんにくには、抗酸化作用とがんの予防効果が高いことで有名です。
がん予防には、ニンニクと緑黄色野菜を、同時に摂取することで
さらに効果アップとなります。

 

又、体を温める飲み物で体温を上げることも大事です。
夏のクーラーの中でも免疫力を下げないためにも、
日常の飲み物にも注意していきたいものですね♪

 

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